惆悵吟
作者：張泌 朝代：唐代- 惆悵吟原文：
秋風丹葉動荒城，慘澹云遮日半明。
晝夢卻因惆悵得，晚愁多為別離生。
江淹彩筆空留恨，壯叟玄譚未及情。
千古怨魂銷不得，一江寒浪若為平。- 惆悵吟拼音解讀：
-
qiū fēng dān yè dòng huāng chéng ，cǎn dàn yún zhē rì bàn míng 。
zhòu mèng què yīn chóu chàng dé ，wǎn chóu duō wéi bié lí shēng 。
jiāng yān cǎi bǐ kōng liú hèn ，zhuàng sǒu xuán tán wèi jí qíng 。
qiān gǔ yuàn hún xiāo bú dé ，yī jiāng hán làng ruò wéi píng 。
※提示：拼音為程序生成，因此多音字的拼音可能不準確。 - 張泌
張泌（生卒年不詳），字于澄，常州（今江蘇常州）人。起初擔任過句容（今江蘇句容）尉，南唐后主任為監察御史，歷任考功員外郎 、中書舍人。南唐亡國后，隨后主李煜投降北宋，升遷為郎中，故基本上屬于南唐詞人。傳說后主李煜死后，張泌每年寒食日都要去后主墳上祭奠，哭得頗為傷心。由此可見，他對李后主的感情是很深的。存詩一卷。 -
- 浣溪沙·獨立寒階望月華
- 惜花·蝶散鶯啼尚
- 江城子·浣花溪上見卿卿
- 南歌子·柳色遮樓暗
- 碧戶
- 南歌子·岸柳拖煙綠
- 芍藥·香清粉澹怨
- 浣溪沙·鈿轂香車過柳堤
- 經舊游·暫到高唐曉
- 蝴蝶兒·蝴蝶兒
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