《老子》·道經·第三章
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不尚賢，使民不爭；不貴難得之貨，使民不為盜；不見可欲，使民心不亂。是以圣人之治，虛其心，實其腹，弱其志，強其骨。常使民無知無欲。使夫智者不敢為也。為無為，則無不治。
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老子 道經第三章譯文及注釋
不推崇有才德的人，導使老百姓不互相爭奪；不珍愛難得的財物，導使老百姓不去偷竊；不顯耀足以引起貪心的事物，導使民心不被迷亂。因此，圣人的治理原則是：排空百姓的心機，填飽百姓的…詳情 -
第三章評析
在上一章里，老子提出了“無為”的概念，認為要順應自然規律，做到“無為”。本章里，老子進一步闡述了他的社會政治思想。老子所說的無為，并非不為，而是不妄為，不非為。他認為，體現“道”的…詳情第三章解讀
任用賢才，富國強兵，而后取列國的為一統，本是春秋戰國時代從以血緣關系為紐帶的世卿世祿制向封建的中央集權制國家發展之一大時代特征。對人才的重視、使用乃至研究，成了長達五個半世紀的先秦…詳情
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